New Album「EPCOTIA」を考える 其の四
さあさあ。前回のハイテンションのままやってまいりました。
第四弾!今から考えていく曲は私のお気に入りソングのうちのひとつなので、とってもわくわくしてます。
15.BLACKHOLE
きました!!!!!増田担のみんな!!!おつかれ!!
「OK, yeah let's get it!」って超楽しそうに言ってる増田さんが思い浮かぶ。
速いテンポで好き。二拍子っていうのかな、よくわからないけど好き。
ちなみに、曲名一覧を見たときに真っ先に目についたのがこのBLACKHOLE。
私、大のブラックホール好きです。(引かれたくないのであまり話しませんが。)
ホーキング博士が最近亡くなられたので、とてもショックです。
そんな私の事情はさておき、BLACKHOLEですね。地球も頑張ればブラックホールになるんですよ(頑張れない)
BLACKHOLEはなんでも吸い込むことで有名ですね。えっと、シゲアキくんに吸い込まれたい
「中をのぞけば即直滑降」堕ちやすいってことでしょうねえ。
「So sexy, beautiful 超カワイイ」まっすー、それ貴方の事ですよ(小声)
まっすーラップが終わるとコヤシゲのエロパートに突入。
「後ろから鷲掴むBody」らしいですけど、何を??
「敏感に奏でるメロディー」らしいですけど、何の事??
ごめんなさい。冗談はそこらへんにしておいて、気を取り直しましょう。
小山さんの「その胸の間にすべて吸い込まれていくんだ」という歌詞から、もうあなたから抜け出せないよ ということが分かりますね。
ブラックホールって光すらも飲み込んじゃう星?なんで、「ハマったら誰一人抜け出せない」ってことなのかな?と思います。
(私にしてみたらNEWSくんがブラックホールなんだけどね)
ゴシさんの「Like a BLACKHOLE」で切り裂いているのとか良いですよね。
二番のまっすーラップの「24/7」というのですが、ネイティブの人が使う超砕けた英語です。24(時間)×7(日)という意味らしい。すごい。
二番の「時間さえ飲み込まれるんだ」。君に時間費やしまくってるよって感じかな、と思いました。
ちなみに私らは貴方たちに時間と金を飲み込まれたよ。
さて、ここからわたくしスマホ編集にチェンジしたので、下線と打ち消し線ができません。
16.星に願いを
はい。作詞作曲「きみどり」さん。36℃以来のきみどりさん。もう確定だよね
まっすーの「こおおおいをおおおしたああああ」でもう「あ・・・ありがとう・・・」ってなる。
またこちらも失恋ソングかな?と。
「いつかは僕らにこんな日が来ることわかっていたはずさ」「僕らがまた出逢えるように」
きみどりさんは一体どんな恋愛を今までしてきたのだろうか。
あれかな、よく漫画とかにありがちな
「夏休みにおばあちゃんのお家に行ったら出逢ってしまった」的なあれかな。わたしには見えた(何が)
田舎の駅近くで2人で並んでアイス食べてるとことか想像できるわけですよ。
一緒に花火大会とか行っちゃってね!!!!
そんな青春したかった!!!
曲の方に戻ると、そんな「一時的な恋」をした男女ですが、帰り際に抱きしめてしまうと。
「また・・・会えるよね」ってやつ。絶対あるよね。
要約すると、この曲はひと夏の恋~2018~ってところでしょう!!!ありがとうきみどりさん!!!!!!!
17.イノセンス
この曲、どこかで聞いたことのあるような曲名。innocenceですね、テゴマスの。
ということで!!意味を調べてきました(デデンッ)
innocence
in・no・cence /ínəsns/
【名詞】
1【不可算名詞】 無罪,潔白.2【不可算名詞】
a純潔,純真.b無邪気,天真爛漫(らんまん).
無罪?!いや、NEWSくんは私たちの心を鷲掴みにしているので有罪です。
最後の方にお気に入りゾーンがありましてですね。
「数えきれぬ涙拭いて」からがお気に入りっていうか、心に染みる。
「『弱さ』という強さ」という言葉は、人間が心の奥底に秘めているネガティブな気持ちや弱点をバネに、幾らでも早くできる可能性がある、ということを表しているのかな、と思います。
NEWSくん、最近こういう老若男女に愛される歌多いよねえ。恋愛ソングから少しずつ移行中?
自分の中で何か参ってしまうようなことがあった時、そっと寄り添ってくれる人たちだなって思ってるし、アイドルだから手の届かない人かもしれないけれど、NEWSくんはいつもファンのそばにいてくれてるよなあって思います。
真面目なこというと語彙力ないのバレるのであまり言えませんが、
もうあなたたちを信じ続けます
ということです。どんな報道にも動じないことを誓います!!
18.帰り道 -INTER-
とうとうこのアルバムも全部終わりかあ・・・と思わせるような曲名。最後のインター曲。
惑星ケプラーの旅行、ほんとに楽しかったよ。
心にグサグサ刺さる曲が多かった印象。
や、どうしよう。今週からツアー始まるってよ。
わたしの参戦はまだまだなので、心拍を今のうちに整えおこうと思う。
19.HAPPY ENDING
発売前から楽しみだったソングトップ3に入る。ていうかもう優勝。
初めて聴いた時からこの曲に惚れた。
「これコンサートでメイク崩れるやつだ」 と確信。
去年のU R not alone と繋がるところがある。
「あなたは1人じゃない」って言われてたのに突然「1人だなんて思ったら許さない」とレベルアップ。どれだけ私達に寄り添ってくれるんだ。
ここ一年のNEWSは、私たちに立ち止まることを許してくれない。
「わたしの進んだ道は、本当に正しかったのか?」と考えることもよくあります。でも、そこで諦めちゃダメ。心の中に夢を持ち続けていればきっと叶う。
そういうことなのかなあ・・・って思ってます。
本編ラストの曲として、ほんとにぴったりだなと感じました。転調も安定に好き。
曲が一段と明るくなるし、光が見えてくる。
総じて言うと、HAPPY ENDINGでよかった。
無事にソロ以外終了・・・!!!
其の五ではソロをつらつらと書いていこうと思います。それでは。どろん。